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未来への10カウント〜第7話〜

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ドラマ

こんばんは!macoです。

明日放送、木曜9時放送、『未来への10カウント』見ていますか?

私は、大好きなドラマです。

キムタクのドラマっていいドラマが多いですよね〜

演技も上手ですし、本当に見ていて、勇気をもらえるドラマだと思います。

未来への10カウント:今までのストーリー

高校時代にボクシングで4冠を達成するという輝かしい攻積を打ち立てながらも、その後は度重なる不運に見舞われ、今まで完全に生きる希望を失ってしまった桐沢祥吾(木村拓哉)。

彼はピザの配達アルバイトで食いつなぐ一方、「いつ死んでもいい」と口にする日々を送っていた。

そんな彼を元気付けようとしていたのが、高校時代に桐沢と共にボクシング部で汗を流していた親友の甲斐誠一郎(安田顕)だった。

だが、あの頃とはまるで人が変わり、頑として明るい未来を想像しようともしない桐沢…。

彼の今後を本気で心配した甲斐は、母校松葉台高校ボクシング部の前監督,芦屋賢三(柄本明)に相談し、桐沢を芦屋の後任に抜擢しようとする。

もちろん、桐沢本人は、至って後ろ向き。

だが、恩師である芦屋から土下座までされた桐沢は、むげに断ることができず、監督ではなく、臨時コーチとして母校に舞い戻るのだが…

母校は以前と違って、東大高校を目指す進学校に…

芦屋監督が監督を退いてからというもの、ボクシング部もみるみる弱体化していた。

ボクシング部になんとなくはいった…など曖昧な気持ちで入部している子が多かった。

そんな中、強くなりたいと思っている子もいて、廃部を回避するためボクシング部の部長,伊庭海斗(高橋海人)は、桐沢にスパーリングを頼む。

公開スパーリングをし、3名の新入部員が入り、ボクシング部の廃部は免れたが…

公開スパリング中に伊庭が桐沢のパンチが避けれず負傷してしまったことが、校長の耳に入ってしまい…

桐沢が責任を追ってやめないといけなくなった。

ボクシング部部長は、桐沢がいなくなることを避けるため校長室に行き、怪我をしてないことを伝える。

負傷したところを何度も叩き、桐沢を辞めささないでほしいと伝えた。

桐沢は、辞めずにすんだ。

そこから、ボクシング部の努力、やる気が伝わってくるシーンがとても感動的です。

1話1話パンチの姿とか変わってきているところも素敵です。

未来への10カウント:第7話

松葉台高校と強豪校,京明高校の練習試合が始まった。

コーチが、選抜した出場メンバーは苦戦しながらも、全力で京明と対戦していく。

選抜に選ばれなかった、部員西条桃介は、試合会場にも姿を見せなかった。

西条は、上級生2人を殴りかかっていたのだ。

西条は、選抜メンバーに選ばれなかったからイラついていたと主張。

ボクシング部は、期間未定の活動停止を言い渡される…

果たして…ボクシング部はどうなるのか?

まとめ

誰かが頑張っている姿は、胸刺さりますよね〜

私も頑張ろうと勇気もらっています。

第7話からでも楽しめるドラマです。

ぜひみてくだせい。

明日は、拡大スペシャルになっていますよ〜

最後までご覧いただきありがとうございます。

明日は、楽しみなドラマが2つもあります〜

『未来への10カウント』『やんごとなき一族』

明日もいい日にしましょうね〜!

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