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未来への10カウント〜部員との別れ…そして愛の恋の告白⁉︎〜

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ドラマ

こんばんは!macoです。

ドラマ好きの私!

大好きな木曜日がやってきました!!

木曜日はおもしろいドラマが2つもあります!

未来への10カウント:先週第7話

みんなの声の前に、私の第7話の感想を伝えていきたいと思います。

第7話、ちょっぴりやんちゃ坊主の西条くんの話でしたね。

やんちゃ坊主のキャラを演じているから、いろんな人に誤解をされやすいですよね…

ですが、一番男気があり、人を助けてあげる優しい西条くん!

はじめから、みんなに疑われて、素直になんてなれないですよね…

みんなに誤解され、部活は、期間未定の活動停止になってしまう。

そこで西条くんを信じていたのは、桐沢コーチだった!

桐沢コーチが調べると、

西条くんは、いじめられている子を助けた。

助けるため喧嘩になってしまった。

私は、西条くんステキな優しい子だ!と思いました。

助けるため、殴ってしまったことは、悪かったかもしれないけど、

相手も押してきたし、

よく平然と嘘をついて、いじめを続けられるわ!といじめていた2人をムカつきました。

そして、ボクシング部の部員で西条くんのことを話し合うが、西条くんは、みんなにちゃんと謝ることができなかった。

すんなりと謝ること出来る子と出来ない子がいると思う。

謝らなかったことは、腑に落ちないかもしれないけど、

西条くんは、助けただけなのだから、部活を辞めさすのはおかしいと感じた。

そして…西条くんは倒れた…

医者から、ボクシングは続けれないと言われた…

え?すごい悲しい気持ちになった。

西条が心配という声がたくさんありました。

私も心配です。そんな悲しい出来事嫌だ…

どうにか…ならないのか…

未来への10カウント:第8話

まだ高校1年生の西条に突如襲いかかった非情な運命に…

心をかきむしられるボクシング部顧問、折原先生。

桐沢は、感情的になる折原先生をなだめ、西条と一緒にボクシングをしたいという部員たちにも「現実を受け止めろ。どうにもならないこともあるんだ」と告げる。

だが、そんな桐沢もまた心の奥では、網膜剥離でボクシングを諦めざるを得なかった学生時代の自分と西条を重ね合わせ、やり場のない複雑な感情に苛まれていた…

しかも、ここへきて…亡き妻の兄の後押しでまた焼き鳥屋さんをしないか?と誘われる。

店を再開するとなれば、コーチが続けられないかもしれない…

桐沢の心は人知れず、激しく揺れ動き…

そんな中…西条が、まるで吹っ切れたような笑顔を浮かべ、演劇部に入部したことを桐沢と折原に報告する。

早々に気持ちを切り替えた西条のことが引っかかり、練習に集中できないボクシング部員たち。

だが、残されたメンバーだけで宿敵、京明高校に勝ち、インターハイに出ることだけを考えようと桐沢コーチから鼓舞された、彼らは、気合を入れ直し練習に励む。

しかし、その様子を西条が覗き見していて…

予期せぬ人生の岐路に立たされる中、やがて新たな未来に向かって大きな決断を下す桐沢と西条。

一方、密かに桐沢への恋心を募らせていた、折原先生にもついに…

まとめ

本日9時の内容は、大きな決断が肝になっている内容かも知れませんね!

もう今日で最終章!

1分も目が離せません。

西条くんの決断を見守りましょう!

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