こんばんは!macoです。
今日は、本日10時放送の『インビシブル』について述べていきたいと思います。
『インビシブル』難しい題名…笑
ハラハラドキドキのドラマです。
インビシブル:今までのストーリー
渋谷の駅前広場で、多数の負傷者が出る爆発事件が発生した。
警視庁刑事部特命捜査対策班の警部補.志村貴文(高橋一生)が応援を待つ中、街頭ビジョンには謎の男からの新たな爆破予告映像が流れると、「私がほしいのは、志村貴文」と告げ、次の爆破の情報と引き換えに志村の身柄を要求してきた。
志村が指定された場所に行くと、待っていたのは謎の女.キリコ(柴崎コウ)。
キリコは、街頭ビジョンをジャックしたのは自分だと告げ、再び爆発事件が起こると予告した。
キリコの証言を受け捜査一課では、不審者の捜索とキリコがあげたいくつかの事故の洗い直しを行うことに。
するとその事故の一つに、凶悪犯罪者たちの取引を仲介する犯罪コーディネーター〝インビシブル″の関与が疑われていたことが判明する。
そして、警察は、インビシブルと手を組み、様々な事件を解決していく。
志村の行動をとても素晴らしい。
キリコと共に解決していく中で違和感を感じた志村。
そして、キリコは逃亡した。
自分が探し求めている人物に会うためだ。
志村は、必死にキリコを探した。
見つけた…
また街頭ビションから謎の男から、犯行予告をされる、事件がおこらないためには、キリコが持っているSDカードを持ってこいと言われる。
キリコと志村は、謎の男のところへ迎う。
謎の男は、キリコの弟だった。
本当のインビシブルは、キリコの弟,キリヒト(永山絢斗)だった…
キリコは、キリヒトの犯行が止めたく、警察に嘘をついて手を組んだ。
これからのインビシブルの行動はどうなる…
インビシブル:第7話
捜査一課内にインビシブルと繋がっている人間がいる…
志村はキリコの言葉を心に留め、キリヒトの捜索にあたる。
一方、キリヒトはクリミナルズの「シノビ」を使い、暗殺計画を立てていた。
次のターゲットがIT企業のCEO,早坂と睨んだキリコは、志村に早坂のSPになるよう持ちかける。
彼女を守りながら、内通者に邪魔されずにクリミナルズを調べるためだ。
警察官の猿渡(桐谷健太)が上層部に掛け合い、志村はSPのチームリーダーの指揮のもと早坂の警護にあたることに。
そんな中、犬飼(原田泰造)は、「シノビ」の犯行と類似した過去の毒物事件や関連機関を調べるように指示を出す。
すると、捜査線上に浮かんだ関係者が次々と事故や不審な死を遂げていて…
まとめ
色々な想像もできない世界観でハラハラドキドキなドラマです。
今日第7話も新たな展開にドキドキしましょう。
警察内部の内通者は、誰なのか?
原田泰造が演じる、犬飼だけは、やめてほしい。笑
あんなにも志村の味方になっていたんだから…
このままかっこいい犬飼のままで捜査一課をまとめてほしいです。
土曜日だけドラマ見ていないです…
明日は、息子と甥っ子と3人で公園に出かけます。
3人で出かけるのは、はじめてです。楽しみです。
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